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浜通りふれあい診療所のチラシとパンフに関して 

福島県相馬市に2008年11月11日に開業した浜通りふれあい診療所
開院のお知らせ用チラシ、病院のパンフレット、名刺、
専用封筒と便箋、ロゴマーク、ロゴ文字などを制作しました。

浜通りふれあい診療所の院長金田京子先生は
地域医療に携わり、多くの女性や子どもたち、お年寄りなど
地域の人が居所として通える場所を作りたい
そんな思いで開業を決意しました。

通常、病院の開院のチラシやパンフレットは、
目立つ色、大きな文字、内容を箇条書きなどが一般的です。
今回その一般的なところから抜け出して、
あたたかいどこにもないチラシやパンフを作ろうということでスタートしました。

金田先生から指示があったのは、病院のカラーはピンク系、
やさしい感じで、イラストを自由に使って欲しいの3点です。

この3点を基本にあとは自由に作ることにしました。
ピンク(マゼンタ系)を基本に、色は抑え目にし、じんわりと心にしみてくるマゼンタベースにしました。
文字(フォント)は、ゴシック系をつかわず、手で触ってもやさしい印象の残るものにしました。
イラストは、このために描きました。
オリジナルです。陽だまりに人が集まってくるような線画で描きました。
院長の似顔絵も今回描きました。
さらに色はマゼンタと黒(グレー系)だけに絞ります。

ということで、できたのが以下です。
これが開院の案内

s-666300.jpg

こちらは病院のパンフレット。
紙の質感がやわらかく、ほんのり薄いクリーム色です。
3折にしました。
こちらが中面です。
s-666301.jpg
こちらが表面です。
s-666302.jpg
これは名刺です。
s-666303.jpg

すべてイラストは手書きで、今回とても気持ちよく描かせていただきました。

ロゴマークですが、イメージを具体化するまでかなりの数デザインし、これに決まりました。
親子が手をつないで見つめあっている感じという希望でしたので、
わかりやすいのが一番ということで、曲線を使い基本の病院カラーのマークとしました。
なお、地図は手書きとしました。


当ホームページ掲載の浜通りふれあい診療所のチラシ、パンフレット、名刺、
写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。

(c)2008-2009 hayami. ALL Rights Reserved.

[ 2009/02/20 18:17 ] いらすとイラスト | TB(0) | CM(2)

アトリエ自由楽校の作品展 

かれこれ3歳からだから7,8年になります。

子どもは子どもの世界で育つ、、、と当方思っておりまして、
とにかく子どもが集まる場所で、
大人が子どもの邪魔をしない世界はないものか、、と探していたところ、
偶然見つけたのが、あとりえ自由楽校。
(BE-lという活動拠点がスタートだったらしいのですが、この存在は後々知ることになりました)
試しに行ってみたら娘も違和感がなかったようで、
行き始めるようになりました。

そうこうしているうちに都市部から田舎(といってもそこそこ人は住んでおりますが)に移り住み
まず驚いたのが近くに子どもがいないことです。
今でもこの地区には9戸、同じ町内会レベルでいうと昨年ようやく移住してきたので、
3人。それまでは娘だた一人の小学生でした。
都市部でもここでも事情は変わらないんですね。

たまたま都市部で仕事をしていたので移り住んでも継続して通い続け、、
そうです、7,8年たったわけです。

そのアトリエで、3月の作品展をします。
子どもたちの作品がでっかいのからちっこいのまで、宮城県美術館の県民ギャラリーに展示されます。
今年のお知らせ↓
s-atorie299.jpg
あとりえのブログはここ

子どもの作品って、心臓にとどーんとくるんですよ。

ゆきだるまを書きたい
でっかい雪だるまをかきたい
紙は1枚じゃ足りない、2枚、3枚、4枚と、ほんとうにでっかい雪だるまを書きたい
で、そのままの絵が出来上がる
ちびっこの絵には、この年齢でしか書けない世界があります。

音楽を聴いてイメージを絵にする
目に見えないものを表現する
創造する力
高学年になれば、その発想力の多様さに愕然とします。

アトリエの先生(先生とは言わず、名前で呼びます)は、「この絵はこう書きなさい」とか「この色は違う」なーんて絶対言いません。
絶対?そう、99パーセント言わない。
象が赤くても、しろくまが青くても、その子のなかでそれが表現したい色や形であれば
それを「認める」。
表現や想像力は、誰から制限される筋のものじゃないんですよね。

あるとき、学校の授業で娘が自画像を描くよう言われ、唇の形や歯の書き方が決まっていたんだとがっくりして帰ってきました。
彼女は、口を閉じている自分を描きたかったのですが、笑っている自分にしなさいという指示だったそう。
その後の授業参観で見たクラスの絵は、みんな同じ口の形の笑い顔の絵でした。

でも、そういうのも「あり」なんです。
自分を認めてくれる世界だけじゃないし、別の世界に入れば従うべきルールもあるわけで。
ただ「あなたはあなたでいい」と小さいころから認めてくれる世界が親以外でもある、
それが表現の世界であったら、その子の次のステップはちょっと違ってくるんじゃないか
と、そう思うんですね。

ま、、娘を見ていると、その効果は現れるまで相当時間がかかりそうではありますが(^^;)。
子どもを信じることが、親の仕事でもありますしね。

ということで、アトリエ自由楽校の作品展、
りかちゃん・あきらちゃんのミニコンサートもありますので
楽しいですよ〜。


[ 2009/02/20 11:17 ] ひとまず | TB(0) | CM(1)

ひさびさです 

いやー、なんといいますか。
娘がやりたいことができたので、その協力を親業としてやってきたこの8ヶ月でありまして。

そのやりたいことはAZ9という活動でして
「AZ9ジュニア・アクターズは、仙南地域に住んでいる小学生だけが入れる児童劇団です。毎年、小学4年生を募集して、オーディションを行います。メンバーは小学4年生から6年生までで人数は毎年40人くらいです。
 メンバーに選ばれると6月に結成式があり、1年の活動がはじまります。 何度かの基礎レッスンのあと、7月には合宿(1泊2日)があります。8月からは歌にダンス・発声など演劇の基本を遊びながら学びはじめます。そして秋からは公演の台本ができあがり、ステージに向けたせりふ、ダンスなどのレッスンがはじまります」
(HPより)
いわば児童劇団ですね。

春、本人、オーディション申込当日「やってみようかな」と言い出したので、
「オーディションだけでも受けるのはいいかもね」と軽い気持ちで、当日メールで申込。
親は受かることは予想しておらず、記念でいいじゃん〜と思っておりました。
もし万が一、選ばれても、バスで行くなら自分で行くこともできるし、ある意味いい自立の機会だわ、、と。

そうしたら合格しちゃったわけで、、、。
それはそれで、嬉しい娘、、、。
「よかったわね、じゃ〜、今度は一人でバスに乗っていく予習でもしなくっちゃね」と母。

ところが、これが違った、、。

劇団には親の会=育てる会というのがあり、親には親のお仕事があったのです。
土曜日曜の朝9時まで送り、夕方にはお迎えに行く、
当番で活動を見守る
協同でイベントを成功させるべく親も協同作業をサポートする
当然お昼はお弁当ですね
もちろん、当日の係りなどもありまして、、
      「し、しらなかった、、、」

ここにきて、幼稚園時代の暮らしに引き戻されたわけで、、
でも受かったということは、なにか縁もあるんだろうし、、、。
つまり、もう一度子どもと向き合いなさいということなのかなと、、

ということで、土日、祝日等、いわば一体化してお祭りを作り上げる日々がスタートしたわけです。

そして、その公演が2日間行われ昨日無事終了。

いろいろありました。

娘にどうだった?と聞いたところ
「楽しかったよ」とのこと。
「ふーん、楽しかったんだ……」
「みんなで一緒に作り上げていくことってこういうことでないと経験できないし」

おお、そうきたか、、。
親は年功序列形式や男女関係なき配役があればいいのになどなど、
邪推に囚われておったところ別の所をみていたというか、、、。

土日拘束はかなりシンドイ制約で、Iターンの核家族はさらに厳しい状況でもありましたが、
ひとまず公演が終わりほっと一段落。
正直あと2年もつかどうか、、というところではありますが(^^;)。

娘は来週ピアノのコンテスト予選がまっており、学校の児童会の代表委員のような役回りを先生にお願いされたらしく、引き続き「縦走」生活。

私も今週は体を休める生活をしながら、すごしたいけど、むりだろうな〜ということで、
気分転換にイラストです。

気持ちとしてはこうしていたい。。。
s-いらすと02009こたつねこ の補正

どっこいしょ!と踏ん張って
s-いらすと02009どっこらしょ の補正

かまもって元気に仕事だぁ〜
s-いらすと02009かまおとこ の補正

[ 2009/02/16 17:58 ] いらすとイラスト | TB(0) | CM(2)

 

s-いらすと200901輝雄先生
2月号のイラストを描きました。
今回の話は、イスラエルでお酒は飲めませんが、飲めるビールがあって……と続くのです。

そのビールはMURREE‘Sというのですが、
話を読んだら、そのビールに寄りそう月の砂漠のらくださん、
らくださんの背中にはビールの入ったグラス、、、という絵が浮かんできました。
こんなに大きい缶だったらなぁ〜と
書き手の気持ちになって描いた次第。
ちっちゃいらくだではないのですよ〜。
[ 2009/01/17 23:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ほんわかパンフです 

浜の診療所の ほんわかパンフです。

s-PB200001.jpg
s-PB200002.jpg
s-PB200004.jpg

封筒と便箋は改良の余地ありですが、パンフは紙質がやわらかい印象でしたので、
よかったかなと。
予算があれば写真はカラーにしたかったのですが、色の氾濫している時代なので
かえって新鮮かもしれません。

地図は手書きです。
何度かの書き直しの末、最後の最後に入れた次第。

[ 2008/11/27 12:30 ] いらすとイラスト | TB(0) | CM(4)
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プロフィール

hayami

Author:hayami
耕す、描く、歩く、日々是好日と過ごす。
農業、漁業、林業の現場を元気にしたいと、街と人をつなぐグリーン・ツーリズム活動などをライフワークに。イラストを描いたり、雑誌を作ったりなど、editor,illustrator,plannerなどもしながら、ぼちぼち生きております。

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